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自然感じて野遊び体験 大館のキャンプ場

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五色湖でカヌー体験する参加者(11日、大館市で)
五色湖でカヌー体験する参加者(11日、大館市で)

 大館市岩瀬の五色湖緑地公園キャンプ場で11~12日、豪華な設備でキャンプをする「グランピング」など、新しい形の自然アクティビティーを楽しむ「野遊びSDGs」の体験会が行われた。住民や行政関係者ら約35人が参加。緑豊かな湖畔でカヌーをこいだり、たき火を囲んで夕食を味わったりするなどして、最新の野遊びを体感した。

 「野遊びSDGs」は、国の地方創生推進交付金を活用した市の事業。世界的なアウトドア用品メーカー「スノーピーク」(新潟県)が提案し、道具類を提供した。雨や日差しを防ぐタープの下で、夕食には地元食材を使ったコース料理が振る舞われ、上質なグランピングの雰囲気を演出した。

 同キャンプ場は市中心部から車で約30分の場所にある。スノーピーク地方創生コンサルティングの西野将専務(42)は「湖上の橋を渡ると緑豊かな異空間に到着し、野鳥の声で目が覚める。秋田、弘前、盛岡から近く、立地も良い」と評した。

 参加した市内の女性(33)は「湖面から自然を感じ、スリルも運動量もあって楽しかった」と満足げだった。市などは実証実験を重ね、一般の観光客が利用できる事業化の可能性を検討していくことにしている。

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2123611 0 ニュース 2021/06/15 05:00:00 2021/06/14 21:18:42 2021/06/14 21:18:42 五色湖でカヌー体験する参加者(11日、大館市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210614-OYTNI50002-T.jpg?type=thumbnail

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