東電東通に事業本部 原発建設の組織機能強化

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宗氏の訓示を聞く社員ら(1日、東通村で)
宗氏の訓示を聞く社員ら(1日、東通村で)

 東通村で原子力発電所の建設を進める東京電力ホールディングス(HD)は1日、同村の東通原子力建設所内に本社機能の一部を担う「青森事業本部」を設置した。工事に関わる組織の機能強化を図るほか、地域振興への貢献を目指す。

 事業本部は、本社の管理、統括、設計などエンジニア部門の一部を担う。社員約70人の陣容でスタート、宗一誠常務執行役が事業本部長として常駐する。

 また、同社が3月に公表した、下北地域を主体にした地域振興策「青森行動計画」を推進する。

 宗氏はこの日、社員に対し、「廃炉、復興、賠償など福島第一原発事故の責任を果たすことが社の原点」と訓示。一方で、8年前から中断している東通原発の工事について、安全対策を徹底した上で工事を進め、地域に寄与する姿勢を強調した。

 同社は、今年度中にむつ市にサテライト拠点「むつオフィス」も開設し、下北地域の情報発信を強化する。

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666921 0 ニュース 2019/07/02 05:00:00 2019/07/02 05:00:00 2019/07/02 05:00:00 設置初日、宗本部長の訓示を聞く、青森事業本部の社員ら(1日午前9時6分、東通村で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/07/20190701-OYTNI50030-T.jpg?type=thumbnail

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