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下北ステッカーで応援 豪雨被災地への寄付募る

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「がんばるべし下北」の合言葉と下北地域の観光名所が描かれたステッカー(大間観光土産センター提供)
「がんばるべし下北」の合言葉と下北地域の観光名所が描かれたステッカー(大間観光土産センター提供)
特製ステッカーと土産品セットを紹介する勝川さん
特製ステッカーと土産品セットを紹介する勝川さん

 豪雨被害を受けた下北地域を支援しようと、大間町の土産物店「大間観光土産センター」は、特製ステッカーの販売を通じた被災地への寄付を募集している。観光業への影響を知ってもらい、復旧への機運を高める狙いもある。観光客が激減した町内の土産物店と協力し、オンラインでの土産品セットの販売も始めた。

 下北地域では、国道279号・むつ市大畑町―風間浦村易国間間で一般車両の通行止めが続く影響で、隣接する大間町や佐井村などにも観光客が訪れにくくなっている。

 そこで同センターは「がんばるべし下北」の合言葉が書かれたステッカーを制作し、25日から販売を始めた。1枚450円(税込み)で、売り上げは全額、土砂崩れなどの被害があった風間浦村とむつ市に寄付するという。

 ステッカーは直径約7センチで、下北地域5市町村の観光名所などが描かれている。制作した同センターの勝川明樹さん(32)は「車などに貼ってもらい、下北全体で連帯感を高めていきたい」と話す。

 また、ネットショップを持たない町内の土産物店3店と共同で、過剰在庫となったマグロやイカなど海産物の土産品詰め合わせも、1セット7000円(税込み)で販売を始めた。

 同センターによると、大雨以降、店を訪れる観光客は10分の1まで減少した。勝川さんは「直接の被災地ではない大間町や佐井村は、いずれ忘れられてしまう」と危機感を募らせる。一方、「下北は周遊観光が基本。被災地が復旧する前に他の観光地が疲弊すると、地域全体が元の活気を取り戻せなくなる」と、今回の取り組みを考案した。

 ステッカーと土産品セットは、同センターのネットショップ(https://shop.oma.co.jp/view/category/ganbarubeshi-shimokita)で購入できる。問い合わせは、同センター(0175・37・3744)。

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2327639 0 ニュース 2021/08/31 05:00:00 2021/08/31 05:00:00 2021/08/31 05:00:00 「がんばるべし下北」の合言葉と下北地域の観光名所が描かれたステッカー(大間観光土産センター提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210830-OYTNI50058-T.jpg?type=thumbnail

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