黄金時代 支えた「聖地」 2018/07/10 05:00 県内高校球児の「聖地」といわれた千葉市稲毛区天台町の県野球場は長年、「天台」の愛称で親しまれてきた。その舞台で、夏の県大会最後の決勝となったのは、1989年7月31日の成東―拓大紅陵戦だった。 内野から外野まで隙間なく… 記事へ