願う 幻想の光に

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夕闇の空に舞いあがるオレンジ色のランタンが幻想的な雰囲気を醸し出す(袖ケ浦市の東京ドイツ村で)
夕闇の空に舞いあがるオレンジ色のランタンが幻想的な雰囲気を醸し出す(袖ケ浦市の東京ドイツ村で)

 カウントダウンの終了とともに、ほんのりとオレンジ色の光を放つランタンが一斉に夕闇の空に舞い上がった。その数、およそ100個。夜空に明かりが浮かぶ幻想的な光景が広がった。

 これは袖ケ浦市永吉の東京ドイツ村で今年初めて開催されているランタンを空に飛ばすイベント。ドイツ村によると、ランタンを空に放つ風習は、タイや中国が発祥とされ、アジアやヨーロッパ各国でも祭りなどで親しまれている。

 ドイツ村のランタンは高さ50センチ、幅35センチ。ヘリウムガスを充填じゅうてんした風船の中にオレンジ色のLEDライトを入れ、白い袋のような紙で覆っている。ランタンには長さ約10メートルのひもが付けられ、後で回収できるようになっている。

 イベントに参加した横浜市保土ヶ谷区の自営業、楊麗華さん(38)は「とてもロマンチック。家族が健康であるようにとの願いを込めた」とうっとりしていた。

 イベントは26日までの金土日(4日を除く)と13~16日開催。参加費2000円、各日先着100組。ランタンは持ち帰ることもできる。東京ドイツ村(0438・60・5511)へ。(佐藤公則)

35777 0 夏夜2018 2018/08/04 05:00:00 2018/08/04 05:00:00 夕闇の空に舞いあがるオレンジ色のランタンが幻想的な雰囲気を醸し出す(袖ケ浦市の東京ドイツ村で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180807-OYTAI50002-T.jpg?type=thumbnail

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