江戸風情に浮かぶ光

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小野川沿いに並ぶ竹灯籠。町に温かな光が浮かび上がる(12日午後7時40分、香取市で)
小野川沿いに並ぶ竹灯籠。町に温かな光が浮かび上がる(12日午後7時40分、香取市で)

 商家や蔵が軒を連ね、江戸時代の雰囲気が漂う香取市の佐原地区。小野川の川べりにずらりと並んだ竹灯籠に、次々とオレンジ色の明かりがともされた。灯籠には赤や紫の和傘も添えられ、温かな光が川面にぼんやりと映る。浴衣姿の観光客が行き交う光景は情緒たっぷりだ。

 このイベントは、地区で街おこしに取り組む佐原おかみさん会が主催する「さわら・町並み・竹灯り」。15日までの開催中、竹灯籠を飾ったり、購入者が参加できる灯籠流しを小野川で行ったりする。

 灯籠流しを始めたのは2005年。竹灯籠を3年前に加えると、町並みに合った幻想的な風景に観光客が増え、若者や地元商店の男性ら地域住民も手伝ってくれるようになった。飲食店の協力もあり、今年は初めてナイトマーケットを開いている。

 「地域のみんなで作った明かり。夜の佐原を楽しんで」と同会副会長の石毛麻理さん(54)は呼びかける。竹灯籠は午後6~8時半。灯籠流しは14日午後7時半に始まり、同5時から購入できる。問い合わせは同会(080・5455・7577)。(小杉千尋)

36901 0 夏夜2018 2018/08/14 05:00:00 2018/08/14 05:00:00 日が暮れると、竹灯籠の暖かな光が浮かび上がる(12日午後7時40分、香取市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180815-OYTAI50006-T.jpg?type=thumbnail

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