SNS映え 求めて

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

ナイトプールで自撮りする学生たちのグループ
ナイトプールで自撮りする学生たちのグループ

 午後6時。薄暗くなってきたプールに、女性客が次々と繰り出していく。日が落ちた頃には、あちこちでスマートフォンでの「自撮り」にいそしむグループができた。

 千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で営業しているナイトプール。今年は「恋するピンクプール」と銘打ち、「インスタ映え」するようピンクの照明でライトアップ。場内は幻想的な雰囲気に包まれている。

 同ホテルによると、来場者の大半は20代を中心とした女性グループで、大学生や仕事帰りのOLが多い。お目当てはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で公開する写真や動画の撮影で、泳いでいる人は少ない。プールの監視員も撮影の手伝いに追われていた。

 料金は平日3500円、土日祝日は4000円と決して安くない。だが、ひとしきり撮り終えると、長居せずに帰っていく人たちも多い。

 市原市の大学生、佐藤彩香さん(20)も、しっかりメイクした顔を守りながら友人たちと撮影。「ピンク色がかわいくて、いい写真が撮れました」と写真を見せ合っていた。(尾藤泰平、おわり)

38057 0 夏夜2018 2018/08/25 05:00:00 2018/08/25 05:00:00 ナイトプールで遊ぶ学生たち(ホテルニューオータニ幕張で)=尾藤泰平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20180825-OYTAI50000-T.jpg?type=thumbnail

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ