元年生まれの声

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小長谷勇介さん(12月13日、銚子市で)
小長谷勇介さん(12月13日、銚子市で)

農業 小長谷勇介 さん

 代々続く農家の次男です。畑で遊び、畑仕事を手伝って育ちました。県立旭農業高校から進んだ東京農業短大で気象や土壌のことを学び、21歳で銚子市に帰郷しました。今は両親や兄たちとダイコンやニンジンを育てる日々。年々、機械の導入が進みますが、いつの時代もいいものを収穫できた時の喜びが農業の魅力です。

 ここ数年気になるのは、異常気象です。天候に左右されない栽培方法や、労働の省力化を実現させ、平成の次の時代には、若い人たちが希望や夢を持てる持続可能な農業を目指したいです。

 

 

山口祐子さん(13日)=伊藤甲治郎撮影
山口祐子さん(13日)=伊藤甲治郎撮影

母親 山口祐子 さん

 夏の夜はスズムシの声が響く。都会にも近く、人は温かい。そんな千葉が好きで千葉銀行に入り、職場結婚で長女(2)が生まれました。私なしでは生きていけない存在。いとおしく、同時に責任感を感じます。

 いま、2人目がおなかにいます。平成の初めに私が生まれ、最後を新しい命の誕生で締めくくる。不思議ですね。

 長い不景気や大災害など大変なこともありました。この子たちの新しい時代は良くなってほしい。私も母として自らの経験を伝えていきたいと思います。

 

 

県観光企画課の山本俊介さん
県観光企画課の山本俊介さん

県職員 山本俊介 さん

 入庁7年目。葛南地域振興事務所で防災、子育て支援課では保育士の支援制度に携わったので、東日本大震災と待機児童問題は印象に残っています。

 昨年4月から観光企画課のオール千葉おもてなし推進班で働いています。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、イベントなどを企画しています。

 おもてなしは無形ですが、東京大会が終われば消えてなくなるものではありません。千葉ならではのおもてなしが新しい時代にも根づき、未来の子供たちに残せたらと思っています。

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61240 0 平成から次代へ 2019/01/01 05:00:00 2019/01/01 05:00:00 小長谷勇介さん(12月13日、銚子市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20190105-OYTAI50005-T.jpg?type=thumbnail

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