千葉大 全員留学、20年度から

無断転載禁止
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

「国際人材育成の旗印に」

 千葉大学で学生と大学院生の海外留学が必修化されることになった。2020年度以降の入学者が対象で、卒業・修了までに1回は海外で学ぶ「全員留学」を目指す。同大は24日、留学プログラムや支援体制の拡充を盛り込んだプランを発表。記者会見した徳久剛史学長は「千葉大がグローバル人材の育成にどんどん進んでいくという旗印にしたい」と意欲を語った。

 同大は、国際化を進める国の「スーパーグローバル大学」に選ばれており、16年度には留学を必修とした国際教養学部を開設。成果を上げていることなどから、大学全体への展開を決めた。徳久学長は「留学は学生に相当なインパクトがある。できるだけ留学させるという甘っちょろい考えではなく、あえて必修化とした」と話した。

 同大によると、留学は2週間~2か月間を想定。看護や工学など理系学部にも対応した多彩なプログラムを用意する考えだ。このプログラムを利用すれば、大学院生も含めて留学先での授業料はかからない。

 渡航費や生活費などに向けた奨学金の拡充も予定。同大は自己財源から経費を捻出する一方、学費の値上げも検討するとしている。

301348 0 ニュース 2019/01/25 05:00:00 2019/01/28 13:32:21 2019/01/28 13:32:21

おすすめ記事

アクセスランキング

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)
ページTOP
読売新聞社の運営するサイト
ヨミダス歴史館
ヨミドクター
発言小町
OTEKOMACHI
元気ニッポン!
未来貢献プロジェクト
The Japan News
美術展ナビ
教育ネットワーク
活字・文化プロジェクト
よみうり報知写真館
読売新聞社からのお知らせ