移動スーパー酒々井を行く 町が依頼 高齢者買い物しやすく

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酒々井町で運行が始まった移動スーパー「とくし丸」
酒々井町で運行が始まった移動スーパー「とくし丸」

県内で食品スーパーを展開する「ナリタヤ」(本部・栄町)は今月、買い物が困難な人のために食品や日用品を軽トラックに積んで販売する移動スーパー「とくし丸」の運行を酒々井町で始めた。

 同社は全国で同様の事業を展開する「とくし丸」(徳島市)と提携し、栄町と成田市、神崎町で移動スーパーを運行。高齢者や小さい子供がいる世帯の利用が多いという。酒々井町によると、食品スーパーが近くにない住宅街の町民などから要望があり、町がナリタヤに運行を依頼した。

 軽トラックには、生鮮食品や米、総菜やトイレットペーパーなど300品種1200点ほどを積む。ナリタヤ酒々井店を拠点に、午前9時半~午後5時半に1地域を巡回する。運行は月曜日から土曜日で、1週間に2回は同じ地域を訪れる。

 同店で7日に行われた出発式には小坂泰久町長らが出席。その後、近くの住宅街で販売を始めた。桜井ミネ子さん(80)は「買い物が楽になって助かる。販売員と会話も出来るので気持ちが明るくなります」と話していた。

 町と同社は今後、高齢者の見守り協定を結ぶ予定という。問い合わせは同社(0476・95・9111)。

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452584 0 ニュース 2019/02/20 05:00:00 2019/02/20 05:00:00 2019/02/20 05:00:00 酒々井町で始まった移動スーパー「とくし丸」(7日、酒々井町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190220-OYTNI50005-T.jpg?type=thumbnail

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