トロッコ列車 来月16日再開 小湊鉄道

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3月から運行が始まる里山トロッコ列車
3月から運行が始まる里山トロッコ列車

 小湊鉄道(本社・市原市)は、上総牛久―養老渓谷駅間(18・5キロ)で3月16日から里山トロッコ列車を運行すると発表した。冬の間、取りやめていた定期運行を再開する。

 列車は「サトトロ号」の愛称で知られ、2015年に運行を開始。大正時代の蒸気機関車を模したディーゼル車が、ガラス窓のない開放感たっぷりの展望車2両と空調設備のある普通車2両を引いて、田園風景の中を時速20キロで約1時間かけて走るのんびりとしたたたずまいが人気だ。昨年5月に亡くなった絵本作家、加古里子かこさとしさんの「出発進行!里山トロッコ列車」(偕成社)でも取り上げられた。

 サトトロ号による様々なイベントも行われ、昨年は座禅や写経などを体験できる禅寺とのコラボ企画「禅トロ」や、夏季限定でビール飲み放題の「夜トロ」などを実施。今年はこのほか、沿線を巡りながら地元の歴史や農産物などに関する問題を解いていく「謎解きゲーム」なども予定されている。

 運行は土日と祝日を中心に1日2~3往復。料金は通常運賃のほか、片道500円(大人・子供共通)のトロッコ整理券が必要。整理券は運行区間内の上総牛久、里見、月崎、養老渓谷の4駅と、五井駅で購入できる。要予約。問い合わせは小湊鉄道里山トロッコ専用ダイヤル(0436・23・5584)。

466452 1 ニュース 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00 2019/02/28 05:00:00 3月から運行が始まるトロッコ列車(市原市の五井駅で)=羽田和政撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/02/20190227-OYTNI50070-T.jpg?type=thumbnail

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