外来種繁殖拡大防げ 神崎川 学生らが駆除作業

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川に入って駆除作業をする学生ら(8日、神崎川で)
川に入って駆除作業をする学生ら(8日、神崎川で)

 南米原産の植物で、印旛沼水系で繁殖している特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」の拡大を防ごうと、学生ボランティアや県職員らによる駆除作業が8~10日、印旛沼上流の神崎川で行われた。

 県河川環境課によると、ナガエツルノゲイトウは水辺で生育し、繁殖力が強い。印旛沼周辺では1990年頃から広がり始めたとみられる。水田や農業水路にも繁茂しており、周辺の排水機場では、大雨で流されたナガエツルノゲイトウが原因で排水ポンプが緊急停止するトラブルも起きている。

 初日の8日はNPO法人「国際ボランティア学生協会」の学生を中心に約140人が参加。川に入り、岸に根を張ったナガエツルノゲイトウをノコギリで切り離すなどして約3トンを取り除いた。

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735975 0 ニュース 2019/08/11 05:00:00 2019/08/11 05:00:00 2019/08/11 05:00:00 川に入って駆除作業に汗を流す学生ら(8日、神崎川で)=貝塚麟太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/08/20190810-OYTNI50047-T.jpg?type=thumbnail

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