幕張の花火中止 感染拡大で

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、千葉市は5日、5月2日に開催予定だった「幕張ビーチ花火フェスタ2020」(第42回千葉市民花火大会)を中止すると発表した。例年8月上旬だが、幕張メッセが会場となる東京五輪・パラリンピックの期間中を避け、大型連休中に変更していた。中止は2011年の東日本大震災以来という。

 フェスタは幕張海浜公園を会場に、国内最大級の花火が打ち上げられる夏の風物詩。昨年は8月3日に開かれ、約30万人(主催者発表)が来場し、2万3000発の花火が夜空を彩った。

 東京五輪と重なる今年はいったん中止が検討された。「五輪のために市民の楽しみがなくなることは避けたい」との熊谷俊人市長の思いもあり、大型連休の開催が決まっていた。

 市は中止の理由について、「感染拡大で準備作業やプロモーション、企業協賛に支障が生じる恐れがある」と説明。判断が遅れると、影響が大きくなることから早期に中止を決定した。担当者は「準備を進めていただけに残念だ。申し訳ないが、誰も予想できることではなく、ご理解いただきたい」としている。

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