東庄の廃校舎交流施設に 卒業生ら運営 体験教室など開催へ

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「TO KNOW」の旗を手にする柳堀さん(中央)ら「オンラア未来会議」のメンバー(4日、旧石出小学校で)
「TO KNOW」の旗を手にする柳堀さん(中央)ら「オンラア未来会議」のメンバー(4日、旧石出小学校で)

 今年3月に廃校になった東庄町の旧町立石出小学校の卒業生らが、校舎を活用し、住民の交流施設として運営することになった。町外からスポーツや農業などに精通する専門家らを呼び、体験教室を開催していくという。

 町は、同小の校舎を地域活性化に役立てる団体を公募していた。名乗り出たのは、同町出身者らでつくる団体「オンラア未来会議」。若者が少なく、人口減少が進む町の活性化を目指し、空き家をゲストハウスに改修するなどしてきた。同校卒業で、団体代表理事の柳堀裕太さん(38)は、「自然や文化が豊かで、食事も魅力的。町の良さを子どものうちに知ってもらいたい」と話す。

 団体は校舎を無償で借り、町の魅力を学んだり、地域の課題を話し合ったりする催しも行う。町民の人材育成に役立つことを目標に、英語で「知るため」の「TO KNOW」と名付けた。町名にもちなんだという。

 4日の発足式で、岩田利雄町長は「地域が一体となって活性化を進めたい。町としても最大の協力をする」と期待を込めた。柳堀さんは「地域を知り、人やものがつながる場所にしたい」と話していた。

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1321577 0 ニュース 2020/07/06 05:00:00 2020/07/06 05:00:00 2020/07/06 05:00:00 「TO KNOW」発足を喜ぶ「オンラア未来会議」のメンバー(4日、旧石出小学校で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200705-OYTNI50025-T.jpg?type=thumbnail

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