ドローン94機メッセ集結 翼長8メートルの実物大模型も

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翼長8メートルの大型ドローンの実物大模型(29日、千葉市美浜区の幕張メッセで)
翼長8メートルの大型ドローンの実物大模型(29日、千葉市美浜区の幕張メッセで)

 国内最大級のドローン展示会「ジャパンドローン2020」が29日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。新型コロナウイルスの影響で参加社は昨年より半減したものの、104社の94機が集結。30日までの2日間で計約1万人の来場を見込んでいる。

 主催した企画会社によると、展示会は5回目。出展されたドローンのうち5体が全長5メートル以上で、機体の大型化が進んでいる。翼長8メートルの実物大模型を展示したテラ・ラボ(愛知県春日井市)の担当者は「広域災害に対応し、長距離を飛ぶためには大型化が必要」と強調した。

 全長3.8メートルで、100キロの荷物を搭載できる機体を開発したテクノシステム(東京都)の守屋弓男社長は「空飛ぶカメラから空飛ぶトラックへ。物流を担う次世代ドローンを目指している」と力説した。

 茂原市に本社を置く双葉電子工業は、ソフトバンクと共同開発した「無線中継システム」を紹介。災害時にドローンを飛ばし、携帯電話の通信を迅速に復旧させるもので、今年7月、実証実験に成功した。人を運ぶ自動運転航空機の開発にも参加しており、同社の広報担当者は「世の中の役に立ちたい」と話した。

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1510415 0 ニュース 2020/09/30 05:00:00 2020/09/30 05:00:00 2020/09/30 05:00:00 翼長8メートルの大型ドローン実物大模型(29日午後1時50分、千葉市の幕張メッセで)=大和太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200929-OYTNI50031-T.jpg?type=thumbnail

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