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新型コロナ 感染261人最多更新 4人死亡 千葉市「フェーズ4」に

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 県内では5日、新たに261人の新型コロナウイルス感染が確認され、1日あたりの過去最多を更新した。入院患者4人の死亡も発表された。県は感染拡大に対応する病床確保計画で、千葉市を最も深刻な「フェーズ4」に引き上げた。専用病床は昨年末から261床増え、1017床となった。

 県の病床確保計画は感染者数などに応じて大きく4段階に分かれる。県内を9地域に分けた上で、地域ごとにフェーズ(段階)を決め、一般病床の閉鎖と引き換えに専用病床を確保している。県は昨年11月、県内全域を2番目に深刻な「フェーズ3」に設定し、756の専用病床を確保した。

 その後の感染拡大を受けて12月、船橋市を中心とした「東葛南部」、柏市などの「東葛北部」、成田市などを含む「印旛」、市原市、千葉市の5地域を12月29日~1月5日に順次フェーズ4に移行することを決めた。千葉市の引き上げは、予定されていた5地域で最後となる。

 この結果、12月28日に62・7%だった病床稼働率は、1月4日時点で56・0%に改善された。感染拡大への対処力が上がる一方、懸念されるのが一般医療への影響だ。県の久保秀一・健康危機対策監は「一般病床の閉鎖が広がったことで、今後、新型コロナ以外の治療が後回しになるのは間違いない」としている。

 県の発表によると、亡くなったのは船橋市の70歳代男性、市原市の80歳代女性、居住地が非公表の80歳代女性。もう1人は「遺族の意向」として、年代や性別も公表されていない。4人はいずれも12月に発熱などの症状が表れ、1月1~4日に死亡した。

 県は感染者の年代や性別、職業、発症前後の大まかな行動歴などを公表している。だが、5日は一覧表形式で公表された154人のうち107人の職業が「調査中」とされ、その大半は推定感染経路や発症日も未把握だった。感染者の増加に伴い、保健所の業務が追いつかなくなったためという。

 船橋市は、クラスター(感染集団)が起きた市立医療センターの新型コロナウイルス感染症患者専用病棟で新たに看護師1人の感染を確認した。この病棟の感染者は看護師計6人となった。

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1749683 0 ニュース 2021/01/06 05:00:00 2021/01/06 05:00:00 2021/01/06 05:00:00

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