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重症病床稼働率70%に 知事「危機状況変わらない」

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 新型コロナウイルスの感染状況に関し、森田知事は28日の定例記者会見で、重症者用の病床稼働率が70・1%に達したことを明らかにした。「感染者の増加は少し収まってきたが、重症者はしばらく増える恐れがある。危機的な状況に変わりはない」と述べた。

 県の集計によると、直近1週間の新規感染者の平均は367人(27日時点)。21日時点の451・7人からは減ったが、緊急事態宣言が再発令された7日時点の260人と比べると増えている。感染確認時は軽症でも、その後重症化する例が少なくないため、重症者はさらに増える可能性がある。

 クラスター(感染集団)の発生は昨年11月が17件だったのに対し、今月は27日時点で57件に達した。

 新型コロナ専用病床の稼働率は65・3%。自宅で療養中だったり、病床の空きを待っていたりする感染者は4165人に上る。

 森田知事は会見で、現在77床の重症者用病床を88床まで確保できたと説明。症状が改善した患者を受け入れる「後方支援病院」の導入などで、さらに医療体制を拡充するとした。県民には不要不急の外出自粛など、感染対策を改めて求めた。

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