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5月8日の「母の日」を前に、市川市真間の京成線市川
花は、JAいちかわの花生産者と市農産物等普及協議会が母の日に合わせて、駅利用者に市川市産の花をPRしようと寄贈した。花の展示は今年で3回目。26日はJA職員らが赤やピンクなどの鮮やかな花の鉢を運び込み、駅の通路に飾り付けた。
同駅では、京成電鉄と京成バスが29日から5月9日まで、駅名看板とバス停表記を「市川ママ駅」に変更し、母の日を盛り上げる。同駅の永山昌弘助役(46)は「駅が華やかになってうれしい。毎年、乗客にも好評です」と喜んだ。