JR東海・静岡、26日にトップ会談 リニア打開なるか

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 未着工のリニア中央新幹線静岡工区を巡るJR東海の金子慎社長と静岡県の川勝平太知事との初のトップ会談が、今月26日に静岡県庁で開かれる見通しになった。関係者が18日、明らかにした。会談で川勝知事が、月内の工事ヤード(作業場)着工を容認しなければ、リニアの2027年開業延期が濃厚となる。

 金子社長は18日の定例記者会見で、「(トップ会談で)知事に率直にお話を聞かせていただき、しっかりお答えする」と述べ、会談を通じた局面打開に強い意欲を示した。

 一方で、月内のヤード着工が認められなければ「27年開業が困難になる切迫した状況にある」との認識を改めて示した。

 大井川流域市町の首長らは16日の意見交換会で、「国土交通省の有識者会議の結論が出るまでヤード整備を見合わせるべきだ」との考えでほぼ一致した。川勝知事も、ヤードの早期整備を容認しない公算が大きい。

 これについて、金子社長は記者会見で、有識者会議の議論の中心は、トンネル本体の掘削に伴う大井川の水量問題であり、ヤード着工とは別との認識を示した。

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1286138 0 東海経済 2020/06/19 05:00:00 2020/06/19 05:00:00 2020/06/19 05:00:00

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