バイクでキャンプ! ハマダアヤノさん

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愛車とキャンプを楽しむ濱田さん(岐阜県恵那市で)
愛車とキャンプを楽しむ濱田さん(岐阜県恵那市で)

 東海地方を中心に活動するキャンパーたちのキャンプスタイルや楽しみ方を紹介する企画「東海CAMPers」。ユーチューブやインスタグラムで積極的に発信しているキャンパーならではの情報を、日曜日の紙面で随時お届けします。

 今回は、フリーライター兼フォトグラファー「ハマダアヤノ」こと濱田綾野さん(39)が登場します。

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 ツイッターやインスタグラムなどでキャンプの様子を発信しているハマダアヤノです。

 私は普段、気心の知れた仲間たちと、それぞれがテントなどを持って集まる「ソログルキャン」(ソロのグループキャンプ)を楽しんでいます。

寝具にこだわり

 これまではよく、レンタカーでキャンプに出かけていましたが、最近はバイクに乗っていく「キャンプツーリング」にハマっています。

 バイクだから、荷物もたくさんは持っていけません。できるだけ軽くて小さい道具を選んで、荷物を少なくしてキャンプに行きます。何をどう組み合わせてバッグに詰めるか。最低限どれを持っていくか。毎回荷造りは大変ですけど、悩む時間も本当に楽しいんですよね!!

 バイクなので、コット(簡易ベッド)は持っていかず、ちょっと高価なエアマットと寝袋を持参します。キャンプに行くと結構疲れるので、体をしっかり休められるよう寝具にはお金をかけたほうがいいと思います。

全身で自然満喫

テントを張ったら、横になってのんびり
テントを張ったら、横になってのんびり

 キャンプの魅力はなんといっても「自由」。あまりルールや決まりにとらわれないで、自分ならではの楽しみ方を見つけてほしいです。

 私は、着いたらまずテントを張ります。そのあとはごろんと寝転がって、ぼーっと空を眺めるのが大好き。心地よい風を感じたり、きれいな虫の声に耳を澄ませたり。全身で自然を満喫します。

 最近は、入手困難なものや、高級なキャンプ道具の写真などがSNSで発信されています。でも、そうした情報に惑わされる必要はありません。自分が気に入ったもの、かわいいなと思ったものでいいんです。キャンプを楽しむには「ぶれないこと」も大切です。

危険回避に注意

自分のテントや料理などを撮影してSNSで発信
自分のテントや料理などを撮影してSNSで発信

 私は写真を撮るのが好きなので、自分が張ったテントや作った料理なども写真に撮ってSNSで発信していますが、注意も必要です。

 私の場合、写真をSNSにアップするのは、キャンプ場を出発するときや、仲間と一緒にキャンプに来ているときなどに限っています。そうでないと、自宅を留守にしていることや、女性1人でキャンプに来ているのを知らせることになります。不用意に自分の居場所などを不特定の人に発信しないよう、気を付けましょう。

 周囲がいつも安心とも限りません。野生動物に襲われないなど、危険な目に遭わないような工夫も必要。だから、キャンプに行くときは、仲間と行くとか、女性の場合は女性専用サイトがある場所を選ぶといいでしょう。寝るときだけは車を選ぶのもアリです。

 ぜひ、みなさん流のやり方で、キャンプを楽しんでください!!

 

キャンプの相棒

米ユタ州に拠点を置くアウトドアブランド「KLYMIT」のエアマット。独自の構造で寝心地の良さと防寒性、軽さを備える。1年ほど前、軽量化のために購入。「寝ても体が痛くならない。ちょっと高いけど大満足」と太鼓判を押す。重さはわずか556グラム。「軽量級」キャンパーの間で人気の逸品だ。

濱田綾野

 大学を卒業後、派遣会社などを経て28歳でウェディング用髪飾りを製作・販売する会社を起業。新型コロナウイルスの影響で昨年に店舗を閉め、現在は「ハマダアヤノ」の名でフリーライター兼フォトグラファーとして活動。キャンプイベントの企画などにも携わる。

 

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2432357 0 東海CAMPers 2021/10/09 22:50:00 2021/10/09 22:50:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211009-OYTAI50039-T.jpg?type=thumbnail

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