岐阜・長良川鵜飼 川岸から楽しんで

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提灯を手にした人たちが観覧する中で行われた長良川鵜飼(4日午後8時16分、岐阜市で)=尾賀聡撮影
提灯を手にした人たちが観覧する中で行われた長良川鵜飼(4日午後8時16分、岐阜市で)=尾賀聡撮影

提灯でディスタンス

 新型コロナウイルスの影響で激減した長良川鵜飼うかいの観光客を呼び戻そうと岐阜商工会議所は4日、新たな鵜飼の楽しみ方を提案する「長良川ブランド かわべの宵(ゆうべ)」を開催した。川岸からの観覧を促すのが目的で、参加者らは提灯ちょうちんを片手に鵜飼見物を楽しんだ。

 岐阜市鵜飼観覧船事務所によると、今年の観覧船の運航は1か月以上遅れて始まり、密にならないよう定員を半数に抑えたことなどから、9月末までの乗船者数は約1万2500人と例年の1割程度にとどまっている。

 この日のイベントには約230人が参加。「社会的距離」を保つことと、岐阜らしい光景を創出するため、長さ90センチの柄に提灯をつけて、集合場所から川岸の「長良川プロムナード」まで列をなして移動。かがり火を照らした6隻の鵜舟うぶねから鵜匠うしょうがアユ漁を行う鵜飼を観覧した。

 イベントは動画で撮影され、今後、観光プロモーションに利用されるという。

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1521760 0 ニュース 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 提灯を片手に長良川鵜飼を観覧する人たち(鵜舟ピント)(4日午後8時16分、岐阜市で)=尾賀聡撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201005-OYTNI50001-T.jpg?type=thumbnail

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