闇サイト内でウイルス販売容疑 愛知県警が21歳男を逮捕

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 「ダークウェブ」と呼ばれる闇サイト内で他人のパソコンを遠隔操作できるウイルスを販売したなどとして、愛知県警は4日、千葉県白井市、自称フリーカメラマン沢田海成容疑者(21)を不正指令電磁的記録提供などの疑いで逮捕した。

 発表によると、沢田容疑者は6月3日、客を装った捜査員に対し、ウイルスの入ったファイルを入手できるサイトのアドレスをメールで送り、対価として3万円を受け取った疑い。容疑を認めている。「独学で(ウイルスなどの)知識を付けた」と話しており、県警はウイルスソフトの入手経路を調べる。

 捜査員がサイバーパトロール中に、ダークウェブ内の掲示板にウイルスの販売を持ちかける書き込みがあるのを見つけ、捜査を開始。ウイルスはメールに添付されたファイルを開くと感染し、パソコン内に保存された情報などを盗み出すタイプのものだった。

 県警は、沢田容疑者が違法薬物や3Dプリンターで製造した拳銃を販売する旨の投稿をしていたことも確認しており、5月以降、5人から約90万円の利益を得ていたとみて調べている。

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