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コロナ世界に食料不安 世界食糧計画日本代表焼家直絵氏 × 俳優竹下景子氏

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 中部経済の未来と地域づくりを考える「読売Bizビズフォーラム中部」が12日、名古屋市中村区の名鉄グランドホテルで開かれ、東海地方の企業トップら約60人が参加した。

 3回目の今回は、ノーベル平和賞の受賞が決まった国連の世界食糧計画(WFP)の日本事務所代表を務める焼家やきや直絵氏と、国連WFP協会親善大使で俳優の竹下景子氏を招いた。

(左)基調講演するWFP日本事務所代表の焼家直絵氏(右)海外支援活動の経験を語る俳優の竹下景子氏
(左)基調講演するWFP日本事務所代表の焼家直絵氏(右)海外支援活動の経験を語る俳優の竹下景子氏

 焼家氏は「WFPによる人道支援と開発協力」をテーマに基調講演し、受賞について「平和と安定なくして飢餓をなくすことは望めない。現場の活動にスポット(ライト)を当てられたことに感謝している」と語った。

 一方、コロナ禍による経済停滞や物流の混乱で、「急性の食料不安を抱える人々が今年末までに約8割増えて2億7000万人に達する」との予測を示し、「世界は飢餓パンデミックの恐れがある」と強く訴えた。

(左)基調講演するWFP日本事務所代表の焼家直絵氏(右)海外支援活動の経験を語る俳優の竹下景子氏
(左)基調講演するWFP日本事務所代表の焼家直絵氏(右)海外支援活動の経験を語る俳優の竹下景子氏

 この後、両者による対談が行われた。竹下氏は支援活動の経験を振り返り、「日々、食べるだけでも大変な人たちが新型コロナによってさらに打撃を受けている。ここで、目をそらしてはいけない」と話した。焼家氏も「ぜひ、支援の輪が広がれば良いと思っている」と理解を求めた。

 同フォーラムは一般社団法人「読売調査研究機構」が主催し、読売新聞社が後援する会員制セミナー事業。次回12月15日は元駐米大使の藤崎一郎氏を講師に迎える。3回目の詳報は14日の「東海けいざい面」で掲載する予定。

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1622401 0 ニュース 2020/11/13 05:00:00 2020/11/13 05:00:00 2020/11/13 05:00:00 「第3回読売Bizフォーラム中部」対談するWFP国連世界食糧計画親善大使の竹下景子さん(12日、名古屋市中村区の名鉄グランドホテルで)=尾賀聡撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201113-OYTNI50000-T.jpg?type=thumbnail

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