読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

さらば最古の跨線橋 半田駅で110年

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

JR武豊線半田駅の跨線橋。右はレンガ造りのランプ小屋(1日、愛知県半田市で)
JR武豊線半田駅の跨線橋。右はレンガ造りのランプ小屋(1日、愛知県半田市で)

高架化工事で撤去へ

 国内最古とされるJR武豊線半田駅(愛知県半田市)の跨線橋こせんきょうが5日、110年を超える歴史に終止符を打つ。同線の高架化事業に伴い、同日の終電を最後に仮駅舎に切り替えられるためで、名残を惜しむ住民や鉄道ファンらが訪れている。

 駅舎とホームを結ぶ橋は1910年11月に架けられた。JR東海によると、円形鉄柱で支えられた板壁通路の幅は2・1メートル、階段の幅は1・9メートルと狭く、上半分はクリーム色、下はえんじ色。階段脇の鉄柱に「明四十三鐵道新橋」と鋳込まれ、近くにあるレンガ造りのランプ小屋とともに明治の雰囲気を漂わせている。

 武豊線の同駅付近は2027年度までに高架化されるが、保存を求める声が上がっている。市は今後整備する駅前公園に、橋と小屋、同線を走っていた蒸気機関車「C11形」を産業遺産として展示する予定だ。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2094179 0 ニュース 2021/06/02 05:00:00 2021/06/02 05:00:00 2021/06/02 05:00:00 駅の高架化で役割を終えるJR武豊線半田駅の跨線橋。右はレンガ造りの油倉庫(1日、愛知県半田市で)=中根新太郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210602-OYTNI50002-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)