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土砂災害時の危険箇所確認 東海道新幹線沿線

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 静岡県熱海市で発生した土石流災害を受け、JR東海の金子慎社長は21日の定例記者会見で、東海道新幹線沿線で土砂災害発生時の運行に支障が出る恐れのある危険箇所の確認を進めていることを明らかにした。

 熱海市では海岸近くを走る新幹線の高架まで大量の土砂が押し寄せ、鉄道橋の下をくぐり抜けた。現地では、現在も徐行運転が続いている。金子社長は「山裾を走る在来線は土砂の崩壊を念頭に対策を充実させてきたが、山から離れた新幹線では想定外だった」とし、「沿線にどんな危険があり、どのような対策が必要か、勉強を始めた」と述べた。

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