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じん肺新たに3人認定 名古屋高裁 神岡鉱山側に賠償命令

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 三井金属神岡鉱山(岐阜県飛騨市、2001年採掘停止)の元作業員ら8人が、劣悪な労働環境でじん肺になったなどとして、神岡鉱業(同市)と親会社の三井金属鉱業(東京都品川区)に計約2億6000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審の判決が16日、名古屋高裁であった。古久保正人裁判長は、1審・岐阜地裁判決を約3000万円上回る計約1億2000万円の支払いを両社に命じた。

 判決では、過去の治療経過やコンピューター断層撮影装置(CT)の結果などから、6人をじん肺と認定し、1人最高2750万円の賠償を命じた。残る2人はじん肺とは認められないが、一定の健康被害があるとして、1人につき550万円の支払いを命じた。

 1審判決は8人中3人をじん肺と認定。最高で1人当たり2475万円、計約9000万円の支払いを命じ、原告と被告の双方が控訴していた。

 三井金属鉱業は「判決の内容を精査し、今後の対応を決定したい」としている。

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