春日井の病院、サイバー被害…カルテ閲覧不可に

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身代金ウイルスか

 愛知県春日井市の「春日井リハビリテーション病院」で、患者数万人分の電子カルテが閲覧できなくなっていることが20日、病院への取材でわかった。データ復旧の見返りに金銭を要求する「ランサムウェア」と呼ばれるコンピューターウイルスに感染したとみられる。

 病院によると、12日未明、電子カルテが閲覧できなくなり、業者に依頼して調べたところ、医療情報システムに不正アクセスされた痕跡があった。金銭を要求する内容の外国語の文書が届いており、ランサムウェアに感染した疑いがあるという。復旧のめどは立っておらず、紙のカルテを作成するなどして対応している。

 病院には内科、リハビリテーション科などがあり、1日30人ほどの外来患者を受け入れ、現在、約250人が入院中という。

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