初夏薫る新茶摘み 西尾

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日光を遮るネットの下で新茶を摘む女性たち(2日、愛知県西尾市で)=青木久雄撮影
日光を遮るネットの下で新茶を摘む女性たち(2日、愛知県西尾市で)=青木久雄撮影

 立春から88日目に当たる2日、愛知県西尾市の稲荷山茶園公園で「八十八夜行事」があり、かすりの着物を着た女性たちが「茶摘み娘」に ふん して薄緑色の新茶を摘んだ。

 西尾市は抹茶の原料となる「てん茶」の全国有数の産地。立春から88日目に摘んだ新茶は上等とされ、この日に茶を飲むと長生きするとの言い伝えがある。

 市茶業組合などによると、コロナ禍による人手不足もあり、昨年の同市のてん茶生産量は例年より2割ほど少なく、今年も同様の生産量を見込む。組合長の小林晋弥さんは「今年は霜被害がなく、生育は順調。洋菓子にも合う抹茶を、家庭で気軽に楽しんでもらえたら」と話していた。

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2970192 0 ニュース 2022/05/03 05:00:00 2022/05/03 05:00:00 2022/05/03 05:00:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220503-OYTNI50000-T.jpg?type=thumbnail

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