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小林化工 立ち入り終了

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厚労省など行政処分検討

 製薬会社「小林化工」(あわら市)が製造した爪水虫などの治療薬に睡眠導入剤の成分が混入した問題で、厚生労働省や県は23日、同社への立ち入り調査が終了したと明らかにした。今後、調査結果を精査し、業務停止命令も視野に行政処分を検討する。

 医薬品医療機器法に基づく立ち入り調査で、厚労省、県、医薬品の承認審査を担う独立行政法人「医薬品医療機器総合機構(PMDA)」が合同で21、22日の2日間実施。社員への聞き取りや製造に関する資料の確認・分析などを行ったという。

 問題の薬は「イトラコナゾール錠50『MEEK』」。今年9~12月に出荷した約9万錠に、1錠あたり5ミリ・グラムの睡眠導入剤成分「リルマザホン塩酸塩水和物」が混入した。健康被害を訴えたのは164人(23日午前0時現在)。うち入院か救急搬送された患者は35人。服用して意識を失うなどして起きた交通事故も21件(同)確認されている。

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