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ロングトレイル 整備開始

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おおい町 名田庄地域巡る100キロ

 おおい町は、登山道やハイキング道などを歩きながら名田庄地域を周回する「ロングトレイル」の整備を始めた。京都丹波高原と若狭湾の二つの国定公園に挟まれた全長約100キロ(山の麓からメインルートに向かうアプローチルートを含む)のコースが計画されており、2023年度の完成を目指している。

 今年度は、 頭巾山とうきんざん (標高871メートル)と八ヶ峰(同800メートル)を結ぶ京都府との県境の約20キロの尾根伝いのルートについて、専門家の現地調査によりメインのルートを設定し、既存の道を利用しながら、倒木を撤去したり、樹木の枝を払ったりするなど、障害物を除去する。

 道標など関連施設の整備や携帯アプリを用いてルート検索などができるデジタルガイドマップの作成なども企画している。

 町によると、今年度整備するルートは、京阪神からも多くの人が訪れているという。

 中塚寛町長は「旅行者にとって魅力的で利用しやすいルート整備を目指している。若狭湾国定公園も眺望でき、楽しんでもらえるだろう。アウトドアブームを生かし、訪れる人が増えて町内が活性化すれば」と期待している。

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