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<夏の高校野球福井大会>気比 圧倒V

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優勝を決め、マウンドに集まる敦賀気比ナイン(県営球場で)
優勝を決め、マウンドに集まる敦賀気比ナイン(県営球場で)

金津 健闘及ばず

 第103回全国高校野球選手権福井大会(県高野連など主催)は21日、県営球場(福井市)で決勝戦が行われた。敦賀気比は序盤から安打を重ね、金津のエース藤田を攻略。投げては本田が金津打線を封じ込め、3大会連続で夏の甲子園出場を決めた。ノーシードから勝ち上がってきた金津は好機を生かせず、悲願は果たせなかった。全国大会は兵庫県西宮市の甲子園球場で8月9日に開幕する。

 敦賀気比は二回、二死一、二塁で東が適時打を放って先制。五、七回にも小西や森田の適時打で得点すると、八回には内野安打を含む5連打で3点を追加して突き放した。先発の本田は、テンポのいいピッチングで相手打線を4安打に抑えた。

 金津は六回、先頭の牧田が出塁し、犠打で好機を作った。続く堀田が中前に運んだが、相手の本塁への好返球で得点を阻まれた。

 敦賀気比・大島正樹主将「苦しい練習をしてきたので自信をもって戦えた。去年の先輩たちにいい報告ができそうでうれしい。これからも厳しい戦いが続くが、日本一を目指す」

 敦賀気比・東哲平監督「3年生を中心にいい練習をしてきたので、最後に勝って喜ばせてやりたい。辞退した福井商の分も県の代表として誇りをもって戦いたい」

 金津・浜出武蔵主将「相手は勝負強く、自分たちには詰めの甘さがあった。決勝まで来られたことに感謝している。ここまでやりきったので後悔はない」

 金津・斎藤滋監督「選手たちは精いっぱいやった。ミスしても最後まで笑顔で戦っていた。最後の壁は高かったが、新しい景色を見せてもらったことに感謝している」

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2225466 0 ニュース 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00 2021/07/22 05:00:00 優勝を決め、マウンドに集まる敦賀気比ナイン(県営球場で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210721-OYTNI50016-T.jpg?type=thumbnail

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