<参院選>予定6氏 準備万全

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22日公示

 参院選は22日公示される。福井選挙区(改選定数1)にはこれまでに、過去最多の6人が立候補の意向を示している。長期化するコロナ禍を受けた経済政策、物価高対策、安全保障政策などが争点になる見込みで、7月10日の投開票に向けて、激しい選挙戦が展開されそうだ。

候補乱立 批判票分散

 立候補を予定しているのは、6選を目指す自民党現職の山崎正昭氏(80)、共産党新人で党県常任委員の山田和雄氏(54)、NHK党新人で前大野市議のダニエル益資氏(42)、政治団体「参政党」新人で主婦の砂畑まみ恵氏(40)、いずれも無所属新人で、前県議の笹岡一彦氏(66)、前衆院議員の斉木武志氏(48)。

 山崎氏は、多くの地元企業や団体などから推薦を得て、組織票を固めている。18日には党県連女性局の定期大会に、稲田朋美・衆院議員らと出席。参加者に名刺を配ってアピールした。

 山田氏は、1月に立候補表明した後、物価高騰など市民生活に身近な問題を提起し、約200回街頭に立ってきた。ユーチューブなども活用し、幅広い年齢層に主張を発信している。

 ダニエル氏は、大野市長選に落選した12日夜に参院選の立候補を表明。SNSやブログを通じて、自民党政治の打破や外交、安全保障の法整備、NHKの受信料見直しなどを訴える。

 砂畑氏は、15日に開設したばかりの事務所前で車や歩行者に手を振る活動を開始。知名度アップを図っている。公示後も車は使わない予定で、SNSを中心に支持拡大を狙う。

 笹岡氏は自民党県連から除名され、日本維新の会の推薦を受ける。「高齢の現職からの世代交代」を主張。18日には、福井市内で維新の馬場伸幸共同代表と共に支援者らに政策をPRした。

 斉木氏は、街頭演説や企業回りを精力的にこなしてきた。5月には自身が代表を務める政治団体を設立。政策を紹介する動画も公開することで、無党派層などへの支持の浸透を図る。

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