候補者 人出求め各地へ

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

候補乱立 批判票分散

初の週末 訴え熱く

 参院選公示後初めての週末を迎えた25、26両日、6人が争う福井選挙区(改選定数1)では連日30度以上の暑さとなる中、候補者たちが人出を求めて街頭に繰り出し、精力的に活動した。党幹部も応援に入り、選挙戦は熱気を帯びてきた。

 政治団体「参政党」新人で主婦の砂畑まみ恵候補(40)は、25日は鯖江市の国道沿いで車に手を振り、「顔と名前、参政党の名を売り込めた」。26日は5歳と3歳の子どもを連れて、福井市内であった芋掘り体験の催しに参加し、有権者らと交流を深めた。

 無所属新人で前立憲民主党県連代表の斉木武志候補(48)は25日、立民の逢坂誠二代表代行らと福井市内で演説。食品やガソリン価格の高騰に触れ、「今の経済政策への不満を選挙にぶつけてほしい」と訴えた。26日はスーパーの前などで買い物客らに支持を訴えた。

 自民党現職の山崎正昭候補(80)は、25日に坂井市内、26日にはあわら市内を選挙カーで遊説した。道の駅などでマイクを握り、「食料とエネルギー、国防の三つの安全保障が重要だ」と訴えた。同日夜の個人演説会には安倍晋三元首相が応援に駆けつけた。

 無所属新人で前県議の笹岡一彦候補(66)は、25日は選挙カーで大票田の福井市内を回った。26日は地元のあわら市の各地区で街頭に立ち、「勝って世代交代したい。人口が多い福井・坂井地区から国会議員を出さないといけない」と積極的な投票を呼びかけた。

 共産党新人で党県常任委員の山田和雄候補(54)は、25日は越前、鯖江両市で街頭に立った。26日は福井市内を回り、スーパー前では買い物客らに向かって演説。物価高の問題にも触れ、「消費税の減税を実現する」と強調。男女の賃金格差是正なども訴えた。

 NHK党新人で前大野市議のダニエル益資候補(42)は、SNSやブログを更新した。「お金のかからない選挙をやろう」と題して25日にユーチューブに投稿した動画では、「子育て世代やサラリーマンも気軽に選挙運動ができる文化を作りたい」と述べた。

【リアルタイム更新中】参院選 開票速報
参院選 福井選挙速報・開票結果【随時更新】
スクラップは会員限定です

使い方
「地域」の最新記事一覧
3115836 0 ニュース 2022/06/27 05:00:00 2022/06/27 05:00:00 2022/06/27 05:00:00

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)