終盤戦へ 精力的に訴え

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候補乱立 批判票分散

候補者 各地で演説

 参院選は3日、10日の投開票日まで残り1週間となった。福井選挙区(改選定数1)に立候補した6人はこの週末、各地で街頭演説や個人演説会を開くなどして支持を訴え、終盤戦に向けて精力的に活動した。

 政治団体「参政党」新人で主婦の砂畑まみ恵候補(40)は3日午前、越前市などで街頭に立ち、ドライバーらに手を振ってアピール。午後にはJR福井駅前でチラシを配り、「投票したい政党がないなら、自分たちで作りましょう」と呼びかけ、支持を訴えた。

 無所属新人で前衆院議員の斉木武志候補(48)は2日、坂井市内のイベントに顔を出した。3日は福井市内のディスカウント店前で街頭演説。先月閉会した国会の半分以上を同選挙区の現職が欠席したとして、「選挙では国会に行く人を選んでほしい」と述べた。

 自民党現職の山崎正昭候補(80)は2日、応援に駆けつけた党総裁の岸田首相と共に福井駅付近で演説。北陸新幹線の県内延伸に触れ「千載一遇のチャンスをものにしたい。福井県づくりにまい進したい」と述べた。3日は小浜、若狭両市町内を遊説した。

 無所属新人で前県議の笹岡一彦候補(66)は2日、選挙カーで坂井市内を中心に回った。3日は、同市の商業施設前で、「(坂井市の)福井空港に国立レスキュー隊を設立する」と主張。景気や雇用の回復なども訴え、買い物客らに投票を呼びかけた。

 共産党新人で党県常任委員の山田和雄候補(54)は、3日告示された越前市議選の候補者の集会に駆けつけた後、敦賀市に移動して遊説した。人出が多い商業施設などの前に立ち、「物価高から暮らしを守るため、消費税の減税を実現する」と訴えた。

 NHK党新人で前大野市議のダニエル益資候補(42)は、街頭演説には立たずに主にSNSやブログを使って、政策を発信した。ツイッターでは、同党の立花党首がテレビ出演した際の動画を引用するなどし、党の掲げている政策の拡散に努めた。

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