地域活性化考えるシンポ 大学院生が構想提案

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公開討論で意見を交わす大学院生ら
公開討論で意見を交わす大学院生ら

 長崎県・壱岐島を舞台に、地域活性化や人材育成のあり方を考えるシンポジウム「訪れたくなる地域づくりへの新展開」が5日、福岡市中央区の読売新聞西部本社・よみうりプラザで開かれた。同市や東京などに拠点を持ち、社会人らが通う「事業構想大学院大学」が主催。行政や観光関係者ら約50人が参加した。

 同大は今年度、内閣府の「クールジャパン地域プロデュース人材の効果的な育成に係る実証調査」の委託を受け、調査対象地域として壱岐島を選んだ。島に伝わる神話や歴史などをモチーフとする漫画・カルチャー誌が昨年9月に創刊されたことに注目し、大学院生8人がチームを組んで島を訪問。国内外の観光客を呼びこむ仕組みや担い手の人物像などをまとめた。

 シンポジウムでは、同大の青山忠靖客員教授が概要を説明した後、大学院生8人が登壇。日本文化への関心が高いタイに働きかけて現地からアーティストを島に招き、昔ながらの街並みと現代アートを融合させた「アートフェス」を開く構想などを提案した。

 公開討論では「ほかではできない、壱岐だけでできることをすべき」「価値や魅力が口コミで伝わり、共有されることが大切」「地元の理解を得て、横の連携もできる人材が必要」といった意見が出た。

474475 0 ニュース 2019/03/06 05:00:00 2019/03/06 05:00:00 2019/03/06 05:00:00 公開討論で意見を交わす大学院生ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190305-OYTNI50041-T.jpg?type=thumbnail

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