命の大切さ伝える36冊 田川図書館で企画展

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 自殺予防週間(9月10~16日)を前に、命の大切さや思春期の子どもたちをテーマにした本を紹介する「こころの健康展」が、田川市立図書館で開かれている。

 同展は市保健福祉課保健センターが企画。昨年、自殺予防週間に合わせて初めて開かれたが、夏休み明けに子どもの自殺が増える傾向にあることから今年は開始時期を前倒しし、27日から始めた。

 紹介しているのは司書が選んだ36冊。不登校や引きこもりなどの相談先や対処法を伝える「どうしたらいいかわからない君のための人生の歩きかた図鑑」(石井光太さん著、日本実業出版社)、自殺率が低い徳島県旧海部かいふ町(現・海陽町)の取り組みを紹介する「生き心地の良い町」(岡檀さん著、講談社)などが並ぶ。過労死やいじめを扱ったものもある。

 また、心や体が発するSOSのチェック項目や、思い悩まないために日常生活の中でできることなどを紹介するパネルも展示している。9月16日まで。2日と9日は休館。問い合わせは同館(0947・44・0384)へ。

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