復旧「魚楽園」紅葉の美

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暗闇に色鮮やかに浮かび上がるモミジ
暗闇に色鮮やかに浮かび上がるモミジ
園内の母屋からは紅葉に彩られた庭園を楽しめる
園内の母屋からは紅葉に彩られた庭園を楽しめる

 昨年7月の西日本豪雨で被災し、復旧工事を経て今月1日に再オープンした川崎町安真木の国名勝庭園「藤江氏魚楽ぎょらく園」で、紅葉がピークを迎えている。30日まで夜間ライトアップも行われる。

 同園は、室町時代の禅僧・雪舟が築いたとされ、園内や裏山にモミジやイチョウなど計約800本が植えられている。西日本豪雨では、園内に大量の土砂が流れ込み、休園を余儀なくされたが、国や県の補助を受けて復旧工事を進め、各地から義援金も寄せられた。

 夜間ライトアップは15日から始まり、庭園を見渡せる木造の母屋からは、赤や黄に色づいた木々が暗闇に浮かび上がる幻想的な世界を楽しめる。

 庭園入り口の茶屋には募金箱を置き、台風19号で被害を受けた各地の文化財修復や、火災で正殿などが全焼した首里城(那覇市)再建への協力を呼びかけている。

 通常の開園時間は午前10時~午後4時半だが、30日までは午後9時まで営業し、ライトアップは同5~9時に行う。22~24日は午後7時からジャズや琴などの音楽イベントも催される。

 入園料は大人300円、高校生以下100円。問い合わせは同園(0947・72・7777)へ。

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911750 0 ニュース 2019/11/22 05:00:00 2019/11/22 05:00:00 2019/11/22 05:00:00 暗闇に色鮮やかに浮かび上がるモミジ https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191121-OYTNI50037-T.jpg?type=thumbnail

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