北九州の紫川でサケ遡上確認

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 北九州市小倉北区の中心部にある貴船橋近くの紫川で27日、遡上そじょうしてきたとみられるサケ1匹(全長約70センチ)が確認された=写真=。市立いのちのたび博物館などによると、紫川でサケが見つかるのは珍しいという。

 同館によると、繁殖前の特徴とされる赤と黒のまだら模様(婚姻色)がくっきりと現れていた。解剖の結果、雄と判明。1~2日前に死んだとみられる。

 サケの生息域は北部九州が南限とされ、10~12月に繁殖期を迎える。近くの伊藤尚文さん(76)が26日夕、散歩中に魚影を発見。連絡を受けた市立水環境館の職員清水哲平さん(28)が27日朝にカヌーで近づき、網で引き上げた。

 伊藤さんは「紫川はきれいになり、魚も野鳥も増えたが、サケの遡上は想像できなかった」と驚いていた。

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920718 0 ニュース 2019/11/28 05:00:00 2019/11/28 05:00:00 2019/11/28 05:00:00 紫川で捕獲されたサケ(27日、北九州市小倉北区で)=小山田昌人撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/11/20191127-OYTNI50031-T.jpg?type=thumbnail

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