LGBTに配慮 制服導入 みやま・4月開校の瀬高小

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瀬高小で導入される制服
瀬高小で導入される制服

 みやま市の本郷、上庄、下庄3小学校が統合して4月に開校する瀬高小で、性的少数者(LGBT)などに配慮した制服が導入される。今春入学予定の新1年生(47人)から着用するが、他の学年の児童も、希望すれば統合前の学校の制服から変更できる。

 制服は上着のブレザーが男女共用で、チェック柄の半ズボンかスカートを自由に選択できる。このうち半ズボンは裾を広げたり、丈をスカートの長さに合わせたりし、スカートとの見た目の違いを小さくしている。

 瀬高小の制服については、教職員や保護者ら24人でつくる「3校統合協議会」が2018年7月から、経済性や機能性などを検討。性と心の不一致に悩む児童への対応も必要との意見が出されたことから、LGBTに配慮した制服を導入することになった。

 市教委によると、文部科学省は15年度、LGBTに対する教職員の理解促進や子どもたちの支援の充実などを文書で通知。同市では18、19年度、市立大江小がLGBTに関する授業モデル開発実践校として県教委の指定を受け、性の多様性などについて理解を深めている。

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998322 0 ニュース 2020/01/14 05:00:00 2020/01/14 05:00:00 2020/01/14 05:00:00 瀬高小で導入されるLGBTなどに配慮した制服 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200113-OYTNI50013-T.jpg?type=thumbnail

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