久女しのび白菊を献花 小倉北

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杉田久女の遺影に手を合わせる参列者
杉田久女の遺影に手を合わせる参列者

 北九州市ゆかりの俳人・杉田久女ひさじょ(1890~1946年)をしのぶ「久女忌」が21日、同市小倉北区妙見町の圓通えんつう寺で営まれた。

 鹿児島市出身の久女は、結婚を機に1909年(明治42年)から旧小倉市で暮らし、高浜虚子に師事。戦後の代表的俳人の橋本多佳子を指導したことでも知られる。

 久女らを顕彰する市民グループ「久女・多佳子の会」(久末隆彦会長)が、久女の句碑がある同寺で毎年、命日の1月21日に開いており、今回は約70人が参列。遺影を前に、久女が好んだという白い菊を献花し、手を合わせた。

 東京から参列した久女の孫の石太郎さん(77)は「自然と集まってくれ、ありがたい。俳人としての重みを改めて感じる」と感慨深げに話した。

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1012058 0 ニュース 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 2020/01/22 05:00:00 杉田久女の遺影に手を合わせる参列者 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200121-OYTNI50044-T.jpg?type=thumbnail

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