はかた伝統工芸館100万人 名古屋の家族に記念品

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 博多人形など福岡市の伝統工芸品を紹介している同市博多区の「はかた伝統工芸館」で22日、来館者が100万人に達した。くす玉割りや記念撮影といった式典を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて取りやめ、記念品の贈呈などのみ行われた。

 節目の来館者となったのは、名古屋市の飲食店経営、佐藤信裕さん(45)。朝倉市の実家に帰省する途中、家族3人で初めて訪れた。博多人形や博多織などの記念品が贈られ、「びっくりしたけど、いい記念になりました」と喜んでいた。100万人達成後は、来館する一人ひとりにオリジナルのせんべいが配られた。

 同館は2011年4月、福岡市が旧冷泉公民館を改修してオープン。指定管理者の運営で、工芸品の展示や販売などを手がけてきた。来館者は年々増え、海外からが全体の約1割を占めるが、今月に入って減少傾向にあるという。木村誠館長は「感染が早く終息し、元に戻ってほしい」と話した。

 記念企画として、24日までの来館者全員に博多人形などが当たる抽選会を行っている。問い合わせは同館(092・409・5450)へ。

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