アイランドシティ新目玉 複合施設きょう開業

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公演を披露した「歌劇ザ・レビュー」
公演を披露した「歌劇ザ・レビュー」
完成した「アイランドアイ」
完成した「アイランドアイ」

 福岡市東区のアイランドシティで建設が進んでいた複合施設「island eye(アイランドアイ)」が完成し、27日開業する。商業フロアや劇場、大規模ホールなどを備えており、26日にはプレオープン。地元住民を含む招待客らが多彩な施設を楽しんだ。施設側は「新しい観光スポットとして、にぎわいが生まれる施設にしたい」とし、年間約360万人の来場者を見込んでいる。

 アイランドアイは、健康食品販売のやずやグループ(福岡市南区)が出資する特定目的会社が、市と第3セクターから購入した敷地約7万5100平方メートルに、延べ床計約4万7000平方メートルの建物を整備。同グループなどが運営する。

 商業フロア、劇場、多目的ホール、ホテルと四つの機能を併せ持つのが特徴。商業フロアは、植物とベンチを各所に配置した通路「アイアイロード」を挟んで両側に広がり、飲食店や書店、ドラッグストア、屋内遊戯場など、九州初出店を含む約40店舗が入っている。

 劇場では、長崎県佐世保市のハウステンボスなどで活動する歌劇団「歌劇ザ・レビュー」が4月17日から1日2公演。ホールは約1400平方メートルを確保しており、大規模な会議やコンサート、展示会などを開くことができる。ホテル部分は11階建てで、ビジネスマン向け(203室)と、ファミリー向け(159室)の二つのホテルが今年秋にオープンする予定。

 プレオープンの式典では、関係者らがテープカットした。施設責任者の蔵本寛大さん(36)は「アイランドシティの『目玉(アイ)』となり、『愛』が集まる場所にしたい」と、施設名に込めた思いに触れながらあいさつ。中村英一・副市長は「アイランドシティのまちづくりに寄与すると期待している。これからもこの地域を、福岡市の元気を象徴するエリアとして整備したい」という高島宗一郎市長のメッセージを代読した。

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1130743 0 ニュース 2020/03/27 05:00:00 2020/03/27 05:00:00 2020/03/27 05:00:00 歌劇ザ・レビューの公演の一場面 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/03/20200326-OYTNI50017-T.jpg?type=thumbnail

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