大雨に備え土のう作り 小郡市2年連続で浸水被害 

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土のう作りに取り組む消防団員ら
土のう作りに取り組む消防団員ら

 台風や大雨などで水害が発生しやすい出水期を前に、昨年と一昨年に浸水被害があった小郡市で7日、市消防団員と市職員計約130人が土のう作りに汗を流した。

 土のうは毎年5月、市主催の水防訓練に合わせて作っているが、今年は新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため訓練が中止となり、この日に取り組んだ。

 市消防団員らは、市大板井の三井消防署に集合。量が均一になるように土砂を袋に入れたり、袋の口をひもでしっかり結んだりしながら約1時間かけて約2200袋を仕上げた。市の備蓄用を除く約1200袋は、特に浸水被害が大きかった大崎区(約700世帯、約1700人)に配布された。

 大崎区によると、昨年は床上浸水約20世帯、床下浸水約100世帯の被害があった。一昨年は床上浸水約30世帯、床下浸水約130世帯に上った。土のうの配布に田中信佳のぶよし区長(71)は「心から感謝している。大雨が予想される際には、活用を呼びかけたい」と話していた。

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1264337 0 ニュース 2020/06/08 05:00:00 2020/06/08 05:00:00 2020/06/08 05:00:00 土のうづくりに取り組む消防団員ら https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/06/20200607-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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