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「話したいときは電話を」福津市が高齢者向けダイヤル計画

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 新型コロナウイルスの感染防止で自宅に閉じこもりがちになり、会話をすることがなくなったお年寄りが、誰かと話したくなったら電話をかけられる「ふれあいダイヤル」の開設が、福津市で計画されている。市は関連予算14万円を16日開会の市議会定例会に諮る。

 市によると、高齢者が会話の機会を失うと、認知症が進行したり、孤独感が増大したりする恐れがある。そういった事態を防ぐため、市は神戸市の認定NPO法人が新型コロナ対策として5月に実施した活動を参考に、ふれあいダイヤルの開設準備を進めてきた。

 計画では、市が2台の携帯電話を契約し、高齢者施設の入所者らから話を聞く傾聴ボランティアに取り組んでいる市内の団体に託す。お年寄りから電話が入ると、団体のメンバーが話し相手になる。1回の通話の目安は10分間。期間は今年度末までを予定している。

 一人暮らしのお年寄りは市内に約4300人。市高齢者サービス課は「外出を控えることで、近所の人と話す機会も減っている。『用事がなくてもいいですよ』と呼びかけていきたい」としている。

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1270220 0 ニュース 2020/06/11 05:00:00 2020/06/11 05:00:00 2020/06/11 05:00:00

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