災害時コンテナ借用で協定 うきは市とJA 避難所ベッドに

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果樹用コンテナを利用したベッドに横になる市職員
果樹用コンテナを利用したベッドに横になる市職員

 うきは市とJAにじは2日、災害時の避難所でベッド代わりになる果樹用コンテナをJAから無償借用できる協定を締結した。市は新型コロナウイルス対策で避難者同士の間隔を空けるため、板張りの部屋に長期避難する際などに活用する。

 コンテナを10個並べてマットを敷くとベッドになることに、市嘱託職員で、防災士の井浦憲剛さん(70)が着目し、JAに協力を呼びかけた。約3万5000個あるコンテナは、地域特産の柿の出荷時期(11月ピーク)以外あまり使わないため、JA側も快諾した。

 避難所用としては段ボール製ベッドもあるが、湿気に弱いなど課題があった。コンテナは強度があり通気性もいいという。

 市役所での締結式で高木典雄市長は「フルーツの里ならではの取り組みでうれしい」とあいさつ。JAにじの右田英訓組合長は「座るのにもよく、足腰の弱い方の役に立てばこの上ない喜び」と話した。

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1316037 0 ニュース 2020/07/03 05:00:00 2020/07/03 05:00:00 2020/07/03 05:00:00 果樹用コンテナを利用したベッドに横になってみせる市職員 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/07/20200702-OYTNI50017-T.jpg?type=thumbnail

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