北九州から平和願う 長崎原爆の日 勝山公園で式典

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祈念碑に献花するなどして犠牲者を悼む参列者
祈念碑に献花するなどして犠牲者を悼む参列者

 75回目の長崎原爆の日を迎えた9日、北九州市小倉北区の勝山公園で原爆犠牲者を慰霊し、世界平和を祈る式典が開かれた。

 長崎原爆は当初、旧陸軍の兵器工場があった小倉が投下目標だったが、視界不良のため、長崎に投下された。式典は市原爆被害者の会が主催し、1973年から毎年開いている。

 今回は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、地元の小中学生らの参列を取りやめるなどした。参列者20人は、原爆投下時刻の午前11時2分に黙とうした後、「原爆犠牲者慰霊平和祈念碑」に献花して水をかけ、鐘を鳴らして犠牲者への祈りをささげた。

 1歳7か月の時に爆心地から約2キロ地点で被爆した吉田龍也会長(76)は「戦争の悲惨さと原爆の恐ろしさを後世に伝えていく責務を再認識した」と平和への誓いを新たにした。

 式典後は、市民らも祈念碑の前で献花したり、手を合わせたりしていた。

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1398904 0 ニュース 2020/08/10 05:00:00 2020/08/10 05:00:00 2020/08/10 05:00:00 祈念碑に献花するなどして犠牲者を悼む参列者 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/08/20200809-OYTNI50016-T.jpg?type=thumbnail

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