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国重文の書院 台風で被害 かやぶき屋根一部破損

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台風10号の影響で書院から落下したかやぶき屋根の一部
台風10号の影響で書院から落下したかやぶき屋根の一部

 久留米市の浄土宗大本山善導寺にある国重要文化財の書院のかやぶき屋根が、台風10号の影響で一部破損し、県と市が11日、合同で現地調査をした。

 寺は1208年(承元2年)の創建。寺などによると、江戸時代に筑後国主の田中家や久留米藩主の有馬家から保護を受け、本堂や大門、書院など計8棟が国重文に指定されている。書院の屋根は2003年から10年がかりで行われた「平成の大改修」の際、江戸中期の内装や外観に合わせてかやぶきにした。

 破損したのは、書院西側のかやぶき屋根の最上部の「棟」と呼ばれる部分(長さ約10メートル)。台風10号の影響で吹き飛ばされたという。昨年9月の台風でも同じ所が崩れ、今年5月に修復を終えたばかりだった。

 調査にあたった県文化財保護課の松本将一郎主任技師は「修理に向けて(市や寺の)関係者と協議したい」と述べた。

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1471496 0 ニュース 2020/09/12 05:00:00 2020/09/12 05:00:00 2020/09/12 05:00:00 台風の影響で破損して落下したかやぶき屋根の一部 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/09/20200911-OYTNI50020-T.jpg?type=thumbnail

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