飯塚で池坊公開講習 「もてなしの心、大切」

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解説を交えながら花をいける村上准教授(左)
解説を交えながら花をいける村上准教授(左)

 華道家元池坊飯塚橘支部(窪山美弥支部長)の市民公開巡回講習が4日、飯塚市役所1階の多目的ホールで始まった。いけばなをより身近に感じてもらうのが目的で、市教委が共催に加わって会場を提供した。

 池坊中央研修学院の村上謙治准教授が市民や会員ら計約100人を前に、「花が教えてくれること」をテーマに講演。華道を学ぶ前提として、「もてなしの心」の大切さを挙げた。そのうえで「自然の摂理や草木に謙虚な態度で向き合うことが、華道の道につながっていく」と述べた。その後、キキョウやナデシコ、ヒマワリなどの花材を手にとり、解説を交えながら実際にいけて見せた。

 最終日の5日は午前9時に開場。村上准教授や支部会員らの作品計20点余りが展示され、先着30人を対象に「いけばな体験会」も開かれる。窪山支部長は講習について「池坊に親しんでもらえる貴重な機会。今後も開いていきたい」と話していた。

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1521349 0 ニュース 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 2020/10/05 05:00:00 解説しながら花をいける村上准教授(左) https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201004-OYTNI50027-T.jpg?type=thumbnail

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