筑後ゆかり 武将の史料 小早川、田中氏 書状など40点

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田中吉政の肖像画の写しなど貴重な史料が並ぶ会場
田中吉政の肖像画の写しなど貴重な史料が並ぶ会場

 安土桃山~江戸時代初期に、筑後国やその一部を治めた小早川氏と田中氏ゆかりの古文書や史料を紹介する展示会が、久留米市篠山町の有馬記念館で開かれている。来年1月11日まで。

 1621年に、大名・有馬氏が久留米に入城する直前の歴史や文化に親しんでもらおうと、同館保存会や市、市教委が共催した。市内の遺跡の出土品や寺社が所蔵する書状など計約40点を展示。戦国武将・毛利元就の九男、小早川秀包ひでかね(1567~1601年)が建てたキリシタン教会堂跡から出土した毛利家の家紋や十字架入りの屋根瓦、戦国から江戸時代にかけての武将・田中吉政(1548~1609年)の肖像画の写し、吉政が庄屋を代官に任じた印判状などが並んでいる。

 市文化財保護課は「改易された家の史料は残りにくく、貴重なものばかり。ぜひ足を運んでほしい」としている。

 開館時間は午前10時~午後5時。火曜(祝日と重なる場合は翌日)と年末年始は休館。大人210円、高校生以下無料。問い合わせは同館(0942・39・8485)へ。

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1538203 0 ニュース 2020/10/11 05:00:00 2020/10/11 05:00:00 2020/10/11 05:00:00 田中吉政の肖像画など貴重な史料が並ぶ会場 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201010-OYTNI50018-T.jpg?type=thumbnail

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