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タカ二軍戦 10万人 5季連続ならず 「タマスタ」入場

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内川選手(打者)も出場し、満席となった最終戦(今月1日、タマスタ筑後で)
内川選手(打者)も出場し、満席となった最終戦(今月1日、タマスタ筑後で)

 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスのファーム施設「HAWKSベースボールパーク筑後」(筑後市)は、2016年3月の完成から5季目のシーズンが終わった。今季は新型コロナウイルスの影響で二軍戦も試合数が減少したうえ無観客試合も多く、入場者は約3万5000人にとどまり、4季連続で達成していた10万人突破はならなかった。

 ホークス二軍は昨季、ウエスタン・リーグで12度目(南海時代を含む)のリーグ優勝を果たし、ファーム日本選手権も制して4年ぶり4度目の日本一に輝いた。一軍の選手層が厚いだけに、人気選手が出場することも多く、筑後市の集計によると同施設の球場「タマスタ筑後」(3113席)の入場者は54試合で計11万2063人を数えた。

 しかし今季は、3月の予定だった同球場開幕試合は6月19日にずれ込み、10試合目までは無観客で行われた。7月21日からは有観客になったが、入場者定員は約900人に制限。9月15日から930人、同19日から1550人に緩和されたが、従来のにぎわいにはほど遠かった。最終的な試合数も前季より8試合少ない46試合。有観客36試合の入場者は計3万4852人と、昨季の約3分の1にとどまった。

 一方で、有観客試合の定員に対する入場率は、内川聖一選手がファンに退団のあいさつをした11月1日の最終戦など18試合で100%を記録。1試合平均も87・9%と、昨季までの64~68%を上回った。二軍は5度目の日本一こそ逃したものの、2年連続13度目のリーグ制覇を果たしたこともあり、ファンの熱い応援は続いたと言える。

 ただ、ホークス人気を地域振興につなげたい筑後市にとっては、試合に合わせて予定した各種イベントがいずれも開催できないなど閉塞へいそく感も漂った。来季の開幕に向け、市は「タマスタ人気も続いている。新型コロナの終息を期待しつつ、地元ならではの『おもてなし』の準備を進めたい」としている。

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1631129 0 ニュース 2020/11/17 05:00:00 2020/11/17 05:00:00 2020/11/17 05:00:00 ソフトバンクの選手として最後の試合に臨む内川(1日、タマスタ筑後で)=浦上太介撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/11/20201116-OYTNI50016-T.jpg?type=thumbnail

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